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日々BL(旧舘)

突如商業BLにハマったころりが感じたことを記録していきます。引っ越しましたので、こちらには当分更新情報を書いていきます。

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パパ’s アサシン。~ダニエルは飛んでゆく。~ 【SHOOWA】

2巻はパパのターン パパの大人の色気を堪能♪



どん底から一変、龍之介はヴィスと付き合い始める。
しかしある日、ふたりの関係がダニエルにバレてしまい!?怒濤の第2巻登場!(Renta!より)

前巻はこちら
高校生の龍之介は、常にモテる男前の父・ダニエルと二人暮らしをしている。
龍之介は知らされていないが、龍之介は14年前、ダニエルがある女性から託された子供だった。
気の置けない友達もいて、楽しい毎日を送る龍之介。けれど、ダニエルには言えない秘密を抱えていて……!?


SHOOWA先生の「パパ’sアサシン」シリーズ2作目。巻数表示はありませんが、続き物なので2巻ですね。

ギャク←→シリアスの振り幅が非常に大きいSHOOWA先生の、中間あたりに位置する作品だと思います。

私が一番好きなSHOOWA先生の作品は「向日性のとびら」なのですが、
そのあたりのシリアスな雰囲気もありつつ、適度にギャグもあって、現在まで非常に読みやすい作品という印象。

エロはあっさりめです。




***↓ネタバレあります↓***






パパへの報われない恋心を抱えたまま、パパの若い頃にそっくりなヴィスとこっそり付き合い始めた龍之介でしたが
殺し屋(ダニエル)の追尾スキルで2人の関係が見つかり、奪還されてしまった前回

今回は、ゲイをカミングアウトした龍が、ダニエルに「ゲイでも好き」(家族として)と言ってもらった一言で
ちょっと持ち直し → 龍之介出生の秘密がらみの襲撃からの海外逃亡…

というストーリー


そもそもパパは超SEXY

龍之介への愛が深すぎて、過干渉のオカン的な描かれ方だった1巻とうって変わって

2巻はパパのターンです。

本来のカッコイイダニエルが存分に大活躍。

日本での銃撃戦からの逃亡劇では
強くて頼りになるパパというかボディーガード的なかっこよさで

ダニエルが龍之介を預かった経緯が若干明らかになる過去編では
若かりしダニエルが、殺し屋のセクシーをまきちらしています。


思うんですが、SHOOWA先生は映画(特にフランス映画)がお好きなのかなと
セリフ回しやモノローグの入れ方
それになんといっても、セリフなしのコマの
表情や、手の動きで感情を表現する感じが、すごく映画的というか

ダニエルが眠る龍之介の髪にキスしたり
握った手を離す時の余韻のコマに
独特の空気感があって、その瞬間の彼らの気持ちを思うと
すごく切なくなってしまいます。


一方の龍之介は 腐ってもパパ好き


突然降ってわいた銃撃戦の最中でもパパのかっこよさに萌えたり
国外逃亡という普通じゃない状況の中でも
「ジェイ○ン・ボーンごっこを楽しむ」と、腹をくくって
パパを信じて黙って付いていくあたりがものすごく健気な龍之介。

奔放な性生活を送っているわりに
ダニエルにもらったぬいぐるみをいつも抱いていたり

レストランでダニエルに手を握られただけで、震えてしまうよな一面も
めちゃくちゃかわいいのです。


今のところパパはダニエルを息子として愛している(少なくとも本人の認識はそう)
のですが、これからどう変わっていくのか今後の展開に期待です。
龍之介の想いが報われる日は来るのでしょうか。


萌え という点においては

現在までの所、萌えるかどうかという点においては微妙です。

シリアスとギャグのどちらにも振れていないせいか
ときどき入ってくるシュールな世界感のせいか
(バナナ タツ子 カイワレ どれも面白いんですけど)

今のところどうも物語の中に完全に入りきれない というのが正直なところ。

あくまでシリアス好きな私の意見ですが…

ただ、萌えは少なくても
本筋(龍之介をめぐる陰謀)も、龍之介の恋も、ギャグも
どれも面白く、作品として大好きなので次巻も必ず読みます


↓こちらはシリアスオンリー




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  1. 2015/08/13(木) 13:57:53|
  2. SHOOWA

BARBARITIES 【鈴木ツタ】

ひげの堅物と美しき変態博愛主義者

BARBARITIES I

BARBARITIES I

BARBARITIES I

[著]鈴木ツタ



昔々のどこか遠い異国の話。
国の宝である司法卿に届いた脅迫状への対応策として、アダム子爵が警護に任命された。
だがこの子爵、老若男女の全てを虜にしてしまうようなとんでもない色男。
その色男が司法卿の甥である超堅物のジョエルに本気の恋をしたから大変なことに……!?

ちょっとBLっぽくない表紙ですね。
なんでだろうと思ったら、2人の距離感と右側の彼の髭のせいでしょうか?

法律書(多分)を握った右手の角度が
現在の2人の関係性を物語っていますね。

ちなみに私は髭に特に萌えもしませんが、嫌いでもないので全く問題ありませんでしたが
意外にも髭NGの方がおられるようですね。

舞台は中世風のどこかのお国
この法衣、マント、サーベル、軍服にタイブーツと
RPGに出てきそうな設定と美しい小物に、期待が高まります。

鈴木ツタ先生の描かれるキャラクターは、受の方もちゃんと男性らしいので
私としてはうれしい限り

メインCP以外にも、美しいCPが出てきたり(←個人的にはこちらの方が萌えました)
宗教・政治がらみの陰謀があったりで、いろいろ(ページ数大目)楽しめます。

歴史物風ではありますが、リアル歴史物ではありませんので
難しくはありません。

続巻がたのしみな作品です。

↓ネタバレあります

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